I'd like this だけでは、食事のすべてに対応できません。店員は人数や飲み物を尋ね、食品上の要望を確認し、最後に支払い方を聞きます。一つずつ単語を覚えるより、何度かの応答を一つの会話として練習するほうが本番で使いやすくなります。
席への案内と、もう少し時間をもらう
Server: Hi, how many?
You: A table for two, please.
Server: Can I get you something to drink?
You: Just water for now, thanks. Could we have a few more minutes with the menu?
A table for two, please で「2名席をお願いします」と伝えられます。まだ決まっていないなら Could we have a few more minutes? と丁寧に時間をもらいましょう。決まったら We're ready to order. と言えます。
注文と同時に、好みやアレルギーを伝える
- Could I get the grilled chicken with the sauce on the side? グリルチキンを、ソースは別添えでお願いします。on the side は主菜とは別に出してもらう言い方です。
- Does this contain peanuts? I'm allergic to them. ピーナッツは入っていますか。アレルギーがあるんです。
- Could you make it without cilantro? パクチーなしで作ってもらえますか。
I don't like peanuts は単なる好みの説明です。アレルギーがあるなら I'm allergic to peanuts. と明確に伝えます。必要なら Could you check with the kitchen? と厨房への確認も頼みましょう。コンタミネーションの可能性や代わりの料理は店に確かめる必要があり、フレーズを覚えるだけで安全性を判断してはいけません。
辛さを控えたいなら Could you make it mild, please?、卵料理の調理法を聞かれたら Scrambled, please. や Sunny-side up, please. が使えます。提供できる内容はメニューと店によって異なります。
違う料理が来たら、差分を短く説明する
Excuse me, I ordered the soup, but this is the salad. Could you check, please?
注文したものと届いたものを比べ、確認を頼みます。This isn't what I ordered だけでも通じますが、料理名を言うほうが解決しやすくなります。ナプキンなら Could we have some extra napkins?、同席者に塩を取ってもらうなら Could you pass me the salt? です。
会計と持ち帰り
- Could we have the check, please? アメリカ英語ではレストランの勘定を check と言います。イギリス英語では Could we have the bill, please? が一般的です。
- Could we split the bill? 会計を分けられますか。誰が何を払うか言う前に、個別清算ができるか確認します。
- Could I get this to go? 残った料理の持ち帰りを頼む表現です。イギリスでは Could I get a takeaway? も使われます。
カード払いの可否は Could I pay by card?。チップ、サービス料、税金は別物で、国や店によって違います。海外でのチップの表現もあわせて確認してください。
1分で声に出す練習
- 実際の人数で A table for..., please と言い、Could we have a few more minutes? を続けます。
- よく食べる料理を Could I get...? で注文し、on the side、without...、mild のどれかを付けます。
- Excuse me, I ordered... と Could we have the check, please? を続け、料理の訂正と会計を練習します。
MirrorSay では、自分が本当に注文したい料理で会話練習ができます。料理名が出てこなければ、知っている語で説明する方法を使って材料や味を伝えましょう。
参考資料
- BBC Learning English: Real Easy English — Talking about restaurants:実際の会話でレストランの表現を学び、I'll have...、Can I have...、Can I get... の注文フレーズを紹介。
*MirrorSay(ミラーセイ)は無料の英語スピーキング練習アプリです。1文言うと、ネイティブの言い方を映し、そのままシャドーイングできます。登録不要、音声はできる限り端末内で処理します。*
