MirrorSayは、コースを選ぶところからではなく、今あなたが言いたい一文から始めるアプリです。その文を、聞いて、まねて、比べられる練習材料に変えます。
最初は「話す → 自然な言い方を見る → お手本を聞く → まねて言う → 自分の声を聞く」の一周だけで十分です。ここでは日本語版の画面を使います。ボタン名はアップデートで変わることがあります。
1. マイクを長押しして、実際に使う一文を話す
画面下の青いマイクを押したまま話し、終わったら離します。まずは短い一文で構いません。
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間違えにくい辞書の例文ではなく、仕事や旅行、会話で使いたい文を選びましょう。初回はiOSの案内に沿って、マイクと音声認識の利用を許可します。

認識結果が話した内容と違うときは、結果の編集機能で直せます。周囲がうるさいときは文を短くして再挑戦。認識のうまくいかなさは、そのまま発音の点数ではありません。
2. 自分の文と自然な言い換えを比べる
結果カードには、元の文と自然な表現の候補が並びます。この例なら、次のような文です。
I really like this design because it saves us a lot of time.
*really like*への置き換えと、*saves*の一致がポイントです。まねる前に、意味が変わっていないかを確認しましょう。自然な言い換えは候補であって、唯一の正解ではありません。相手や場面、言いたいニュアンスが優先です。

教科書や台本、試験の音声どおりに練習したい文は、フリースピーチではなく自分の文を追加から保存します。
3. お手本を聞いてから、新しい文をまねる
お手本音声を再生します。1回目は意味と文全体の流れ、2回目は強く聞こえる語やつながりに耳を向けます。
その後、マイクを長押しして自然な表現の文を言いましょう。最初から同じ速さを目指す必要はありません。長い文は意味のまとまりで区切り、利用できる場合は再生速度を落として、最後は無理なく会話で使えるテンポへ戻します。
4. 比較は発音の採点ではなく、次の一手を探す場所

比較カードでは、お手本と自分の発話を語ごとに並べます。抜けた語、長い間、最後の急ぎすぎを見つけて、自分の録音も聞き返します。
- 伝えたい内容を担う語が聞き取れるか。
- 一語でつまずき、後半を急いでいないか。
- 強さや間が、聞き手の理解を助けているか。
これは語ごとのタイミング比較で、音素ごとの発音採点ではありません。個別の母音・子音の正しさまでは保証できません。舌や口の動きは別の指導で確認し、MirrorSayで文全体に戻して練習します。
あと2回だけ、目的を決めて言う
2回目は最も気になる一点を直し、3回目は文字を追いすぎずに言います。また練習したい文は星を付けて保存。二十文を急いでこなす必要はありません。
次は決まった英文の追加方法か、シャドーイングと再生の詳しい使い方へ。練習の考え方は一人でできる英語練習も参考になります。
よくある質問
英語に自信がなくても使えますか?
意味の分かる短い文から始められます。自分で文を作りにくいときは、今日のフレーズや短いお手本文の追加を使い、無理に長文を即興で話さなくて大丈夫です。
ネイティブと同じ発音を目指す必要がありますか?
同じになることが目標ではありません。自然で伝わり、自分が必要な場面で安定して言えることを重視します。比較はアクセントの順位付けではありません。
インターネット接続は必要ですか?
自然な表現への言い換えには接続が必要です。音声認識やお手本音声は可能な限り端末内で処理し、シャドーイングの録音は自分の端末に保存します。利用状況はOS、言語、通信状態にも左右されます。
