駅やホテル、カフェで I lost my... と言った後が難しいのは、正確な型番だけが分からないからではありません。係の人が探せるように、最後に見た場所、見た目、ほかの物と区別する印を伝える必要があります。
最後の場所→見た目→目印→確認・訂正 の順なら、細かい名称を思い出す前にも助けを求められます。
探す場所を先に伝える
Excuse me, I think I left my earbuds here about twenty minutes ago. I was sitting at the table by the window. They're in a small white case with a blue sticker on the back.
確実ではない場所には I think を付けます。正確な商品名が出なければ a small case、a dark jacket のように分かる種類と見た目から始めて構いません。
探すのに役立つ特徴を選ぶ
- 種類と置いた場所:
It's a black backpack. I left it under the seat. - 大きさと外側:
It's about this big, with two front pockets.身振りも使いつつ、相対的な大きさを言葉で練習します。 - ほかと違う点:
There's a small tear near the zipper.、It has my name on the tag.
説明が違ったと気づいたら、Sorry, it wasn't the front pocket. It was the side pocket. と修正します。間違った情報の上に新しい形容詞を重ねないことが大切です。
遺失物窓口の三ラウンド練習
- 10秒見てから隠す。 身の回りの品を使い、最後の場所、外観、目印を四句で言います。
- 確認に答える。 What colour is the case?、Where did you last see it? と自分で聞き、聞かれた情報だけを足します。
- 不確かな条件を入れる。 「確かにカフェ」ではなく It might be...、I'm not sure whether... で二つの可能性を伝えます。
目的は長い形容詞の列ではなく、相手が「何を探すか」を復唱できることです。身分証や鍵の練習では、本物の番号、住所、暗証番号を絶対に文に入れないでください。
単語が出ないときは用途を説明
zipper が出なければ the thing that opens and closes the pocket と言えます。ミラーセイで説明したい意味を話して自然な表現を聞き、リピートしてから、落とし物の依頼全体をもう一度練習しましょう。言い換えのバリエーションは英単語が出ないときの説明法にあります。
参考資料
- University of Edinburgh ELTC, *Effective English Learning, Unit 7: Speaking*:外観や機能の説明、援助の依頼、会話の修正。PDF
*ミラーセイ(MirrorSay)は無料のAI英会話練習アプリ。言いたいことを話すと自然な英語を表示し、音声でリピート練習できます。登録不要、音声は可能な限り端末内で処理します。*
