MirrorSay ← 英語学習コラム
英語学習コラム · 公開日 2026-11-08

空港英語:チェックインから搭乗、遅延時の対応まで

空港では、流暢な長文より、行き先・荷物の数・座席の希望・便の時刻をすぐ答えることが大切です。カウンターや搭乗口の前で一から文を組み立てなくて済むよう、空港内の一連の流れを声に出して予習しておきましょう。

以下は自分の旅程に置き換えられる練習台本です。手荷物、液体物、靴、電子機器の扱いは空港・航空会社・路線で異なります。その日の案内と係員の指示を優先してください。

チェックイン:行き先、荷物、座席を伝える

Where are you flying to today?(今日はどこへ行きますか)や How many bags are you checking in?(預ける荷物はいくつですか)と聞かれたら、短く答えれば十分です。

I'm flying to Singapore. I'd like to check in one bag.

Could I have a window seat, please? / Could I have an aisle seat?

window seat は窓側、aisle seat は通路側です。どちらでもよければ Either is fine. と言えます。一つひとつの荷物を数えるなら one bag / two bags が簡単です。luggage と baggage は通常不可算名詞なので、a luggage とは言いません。

搭乗券を受け取ったら Which gate does the flight leave from?(何番ゲートですか)と What time does boarding start?(搭乗開始は何時ですか)を確認します。荷物を預けた場合は、行き先が正しいかクレームタグも見ておきましょう。

保安検査:指示を聞き、必要な点を確認する

carry-on はアメリカ英語でよく使われ、イギリス英語では hand luggage も一般的です。決まりは一律ではないので、「世界共通のルール」を暗記するより、その場で質問できるようにしておくほうが役立ちます。

指示を聞き逃したら、I don't understand だけで止まらず、

Sorry, could you say that again? Do I need to remove my belt?

と言ってみましょう。繰り返しを頼んだあと、聞こえたと思う belt を確認するので、係員は Yes / No で答えやすくなります。

搭乗口:便名と搭乗グループを確かめる

搭乗券に boarding group がある場合は、列の長さで判断せず自分の番を待ちます。道を聞くなら Excuse me, how do I get to Gate B12?。時間がなければ My flight boards in ten minutes. と加えると、急いでいる理由が伝わります。

遅延・乗り継ぎ失敗:次の手段を尋ねる

最終目的地を伝え、I need to get to Taipei tonight. What are my options? と選択肢を聞きましょう。振替、食事、宿泊の提供は運賃、理由、各地の規則によって異なります。ほかの旅客と同じ対応を前提にしないことが大切です。

1分で声に出す練習

MirrorSay なら自分の旅程をそのまま素材にして、自然な表現を聞き、シャドーイングできます。構内アナウンスが聞き取れないときは英語の聞き返し方も役立ちます。空港の外での移動は海外旅行の英会話で確認してください。


参考資料


*MirrorSay(ミラーセイ)は無料の英語スピーキング練習アプリです。1文言うと、ネイティブの言い方を映し、そのままシャドーイングできます。登録不要、音声はできる限り端末内で処理します。*

次の一文は、鏡に映してから

無料 · 登録不要 · 音声はできる限り端末内で処理

新しい場面別フレーズ集をメールで

注文、チップ、面接……まとまり次第お届けします。不定期・配信は控えめ、いつでも解除できます。