How was your weekend? に Good. と答えると、文法は正しくても、次の話題を考える仕事が全部相手に渡ります。会話が続かない理由は、単語数よりも「返事の中に相手が拾える情報がない」ことかもしれません。
おすすめは 答える→一つ詳しく言う→必要なら質問を返す という流れです。毎回質問で終わる必要はありませんが、相手が反応しやすい落としどころを作ります。
週末全部ではなく、一つだけ足す
- 何をしたか:
Pretty good. I finally tried that new noodle place. - どう感じたか:
Really relaxing. I didn't check work messages once. - 小さなハプニング:
Nice, but it started raining just as we reached the beach.
三つ目なら、相手は What happened next? と聞けます。面白い話を無理に作らず、実際にあった小さな発見や予定外の出来事で十分です。
What about you?以外の返し方
同じことを聞きたいなら What about you? で自然です。ただ、どの返事にも付けるとアンケートのようになります。自分が足した情報から質問を作ってみましょう。
A: How was your weekend?
B: Pretty good. I tried a new noodle place near the station. Have you been there?
No, I haven't. と言われたら、The spicy one is worth trying. と少し自分の話を返せます。詳細は話題の種をまき、質問は話す番を渡す役割です。
三ラウンドで「Good.」の先へ
- 答え+詳細。 週末、昼食、今日の調子について、それぞれ二文で答えます。まだ質問はしません。
- 関連する質問を足す。 直前の詳細につながる場合だけ聞きます。思いつかなければ無理に聞き返しません。
- 相手の返事を想定する。 Really?、Me too.、No, I haven't. のどれかが返ってきたとして、もう一言続けます。
録音を聞いて、相手が拾える詳細があるか、質問が今の話題からずれていないかだけを確認します。長く話すこと自体が目的ではありません。
MirrorSayでは、実際に言いたい週末の出来事を話して、自然な英語を確認し、音声を聞いてからリピートできます。質問の広げ方は追加質問の練習、相手の答えを聞いて続ける練習はリスニングからの接続も参考になります。
参考資料
- University of Edinburgh ELTC, *Effective English Learning, Unit 7: Speaking*:明確化、理解の確認、話し手と聞き手による会話の共同構築。PDF
*ミラーセイ(MirrorSay)は無料のAI英会話練習アプリ。言いたいことを話すと自然な英語を表示し、音声でリピート練習できます。登録不要、音声は可能な限り端末内で処理します。*
