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英語学習コラム · 公開日 2026-11-08

英会話を続ける追加質問:What about you?の次に何を聞く?

What do you do? に I'm a designer. と答えたとたん会話が止まる。そんなときに必要なのは、長い自己紹介よりも「相手の話のどこを拾って、どう質問を返すか」という一手です。

相手が話してくれた内容を一言受け止め、気になる部分を一つ選んで聞きます。毎回 What about you? と同じ質問を返すより、会話らしく続けやすくなります。

キーワードを一つ拾って聞く

A: I moved to Busan last month. I'm still getting used to it.

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B: Oh, really? What made you move?

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A: I got a new job here.

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B: Nice. How are you finding the new job?

最初の答えには「釜山への引越し」「先月」「慣れようとしている」という三つの情報があります。すべてに反応する必要はなく、What made you move? で理由を一つ聞けば十分です。返事に出た new job を拾えば、次の質問も自然になります。

自分にも共通点があれば、I moved here for work too. How are you settling in? のように少し話してから質問を返します。質問ばかりが続く取り調べのような空気を避けられます。

使い分けたい四つの質問

短い Really?、Did you?、Are you? は、興味や驚きを伝える相づちとして使えます。相手に長く話してほしいときは、相づちの後にもう一つ具体的な質問を加えるとよいでしょう。

A: I spent the weekend hiking.

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B: Did you? Where did you go?

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A: Just a small trail outside the city.

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B: Sounds nice. Was it busy?

短い相づちの助動詞は、相手の文に合わせます。I'm... なら Are you?、I went... なら Did you? です。迷ったときは Really? で受け止めてから聞けば大丈夫です。疑問詞と助動詞の語順は英語の疑問文の作り方でも整理できます。

広すぎる質問を答えやすくする

Tell me about your job. は何から話せばよいか分かりにくい質問です。相手が答えやすい入口を一つ作りましょう。

年齢、収入、健康などは相手から話題にしない限り、追加質問で深追いしないほうが安心です。短い返事が返ってきたら、自分の話を少しするか話題を変える余裕も大切です。

三分で「答える→拾う→返す」を練習

I started learning to cook recently. を練習の出発点にします。一分目は started、cook、recently から What made you start?、What have you made so far?、How often do you cook? の三問を声に出します。

二分目は一人二役で、一文答えたらその中の情報を拾い、もう一問返します。最後の一分は原稿を見ずに「相手の話を受ける→一文答える→追加質問」を三往復録音。同じ質問の繰り返しや、質問だけが続いていないかを確かめます。

MirrorSayでは、自分が実際に話したい経験を英語にして、自然な言い方を聞きながら練習できます。会話の最初は英語の雑談と感情表現、最後は英会話を自然に終わらせる方法も組み合わせてみてください。


参考資料


*MirrorSay(ミラーセイ)は無料の英語スピーキング練習アプリです。1文言うと、ネイティブの言い方を映し、そのままシャドーイングできます。登録不要、音声はできる限り端末内で処理します。*

次の一文は、鏡に映してから

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