気に入った服があっても、I want this jacket だけでは、同じ商品がない店や写真を見せられない場面で困ります。ファッション用語を全部覚える必要はありません。服の種類→全体の形→目立つ特徴二つ の順で十分です。
似た商品を探す、サイズ感を聞く、写真を説明する練習に使えます。
観察できる情報を先に言う
「おしゃれな黒いワンピース」を、相手が想像できる情報に変えます。
I'm looking for a black midi dress. It has a square neckline, short puffed sleeves and a tie at the back. Do you have anything similar?
- 種類:
a T-shirt、a cardigan、a midi dress。正確な名前が不明なら分かる大きい分類で言います。 - 色とシルエット:
a loose beige jacket、high-waisted straight-leg trousers。 - 目印: 襟、袖、留め具、ポケット、柄、特徴的な装飾から二つ。
「上品」「着やせする」より、丈、ゆとり、襟の形のほうが探す手掛かりになります。好みは別の文で I'd prefer something lightweight for summer. と足します。
部位の名前が分からなくても説明する
collar が出なければ the part around the neck、zip-up が難しければ It opens at the front with a zip. と言えます。the part that...、the thing you use to... で会話を止めず、単語は後から確認します。
柄は striped、checked、floral など身近な分類から。写真があれば実際に店員へ見せてよく、すべてを英語だけで説明する必要はありません。
「似たものを探す」三ラウンド
- 15秒見て画像を隠す。 種類、色か形、特徴二つを四句で言い、「すてき」だけの評価になっていないか確かめます。
- 店員の質問に答える。 Do you want it for everyday wear?、Does it fasten at the front or the back? に必要な情報だけで答えます。
- 条件を一つ変える。 季節、予算、ゆとりのどれかを変え、「夏向けの薄手」から「セーターの上に着られるゆったりめ」へ言い換えます。
ミラーセイで実際に探したい条件を話し、自然な表現を聞いてリピートしてから、依頼文全体をもう一度言います。名称が出ないときは言い換えの方法、合わなかったときは返品・交換の英語も役立ちます。
参考資料
- University of Edinburgh ELTC, *Effective English Learning, Unit 7: Speaking*:正確な語が出ないときに外観、用途、部分を説明する方法。PDF
*ミラーセイ(MirrorSay)は無料のAI英会話練習アプリ。言いたいことを話すと自然な英語を表示し、音声でリピート練習できます。登録不要、音声は可能な限り端末内で処理します。*
